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☆実践算命学・基礎レッスン2―9

 2015-06-13

 前回の説明で、比和と言うのは、全く同じ十干の質の関係を表し、
これは自分と相手の関係として、自分とよく似ているほど、相手を意識して、
張りあったり、より自分を守ろうという気持ちが強まるんですよ、と言う事でした。

 これも現実に置き換えて考えて見ると、例えば、妊婦さんが「今年はどうも
ベビーブームなのかしらん?たくさん妊婦さんがいるわね」と見えたとすると、
これは、たまたま自身が妊婦なので、巷の妊婦さんが目に付く訳ですね?

 老人同士でも同じで、例えば、電車の中で隣に座った方に対して
「私とどっちが白髪が多いのかしら?」と考えると言うように、
実際には、若者から見ると、そういうふうには全く見ても居ないで、
どちらも老人なので白髪は当たり前だと思っているはずですね?
要するに、そこは気にしていない訳です。

 子供でも同年齢の子供が来れば、すぐに、仲良くしようかな~か、とか、
嫌な奴だな~とか、すぐに、お互いの距離を測ろうとしていますから、
年齢だけで考えても、案外、自分と同年代のだからこそ、
目に付くし、又気にしている、張り合う訳です。

 仕事でも全く同じで、同レベルの有名大学を出て、大企業に入りましたとなったら、
そこでも、優れもの同士での張り合いや、比較をしながら、出世競争をして行く訳です。
ただし、この競争と言うふうに、さらに一歩踏み出せば、
これは攻撃本能の中に入って行く形ですから、比和の段階では、
同格の相手にこそ一番、張り合おうとか、意識して行くという所までの気持ちになります。

 しかし、その反面、比和と言うのは、それだけ、比べるけれども、
和すると言う形でもあるので、自分と似たような気質や、環境の中に入れば、
当選、同志となって、お互いの気持ちが良く分かりあえる、良い友人関係を築けるという、
両面があるのです。
こういうふうに、常に陰陽の両面を考えるんですよ、と言う所を見逃してしまうと、
非常に狭い捉え方になってしまうのです。

 もし、大企業の社員同士だとしても、社内では良きライバルではあっても、
社会的な立場で見れば、どこどこ企業のサラリーマンをしていますという、
お互いの名誉でもある、同志になる訳です。

 ここまでの比和の関係の説明は、似たような立場や気質、年齢など
自分と同格の相手に対しては、お互いが意識し合う関係で、
さらに、そこに張り合うという意識があったとしても、その根底は自分を守ろうとする
という所から出て来るために、争うのではありません。
争う競うという意識に進むとそれは、攻撃本能の世界になるのです。

★おしらせ
2011年1月~2015年1月まで当ブログに掲載していた
「実占算命学・基礎レッスン1」(全194回)は、
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