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☆実践算命学・基礎レッスン2―8

 2015-06-05

 今回も貫索星のお話しです。
前回は、貫索星は「頑固です」しかし、同じ頑固でもいろいろとあるというお話でした。
では、頑固のプラス面を考えてみましょう。

 物事を変えないという事ならば、変えては行けない世界に行けば、
本領発揮になる訳ですから、変えないで守る世界として、
例えば、職業で考えて行くと、
何かを保護するとか、保管するというような仕事は何があるでしょうね?

 倉庫業がそうでしょうし、食品の冷凍業も、それこそ警備保障会社なども、
ドロボウから守る仕事ですね?
自然保護の形も、野生動物を守ったりするレンジャーなど、守ろうという意識から出て来る訳です。

 博物館や美術館などの、文化レベルの保存や管理もそうですし、
現代ならば、データ保存に関わる仕事もいろいろとあるでしょうし、
ハッカーから守る世界も「守り」ですね?

 ですから、守るという事は、頑固じゃなければ出来ない訳です。
飼い犬に、待て!を教えている時に、わざとおいしい餌をみせて訓練するように、
それが、守れないで“まさお君”のように、食べちゃう犬だっている訳です。
・・・ちょっと例えが古かったですが、
周囲の誘惑に負けているようでは、何かを守って行けない訳です。

 そこで、一歩進めて、貫索星の成り立ちとして、
十干の組み合わせを考えて行きましょう。
貫索星と言うのは、全く同じ十干同士から出て来ます。

 甲木は甲木、乙木は乙木、丙火は丙火・・と言うように、貫索星は一番簡単ですね?
甲木は陽干ですから、木性の陽干同士から出て来る形と、
乙木は陰干で、これは、陰同士から出て来る比和の形が貫索星の成り立ちになります。
そのために、全く同じという事は、自分と他干の方の、相手も全く同じという事になります。

 十干五行の関係としては、これも前回のレッスンの中でやってきたように、
自然界には相生、相剋と言う関係が成り立っているという事ですが、

 そこに比和と言うのは、同じという事ですから、比和と言う関係自体には、
流れる相生でもなければ、剋す形の相剋の関係でもなく、
いわば、並立しているような形で存在している事になります。

 これを、甲木日干で考えて見ると、
樹木が一本ある所に、同じ種類の同じような大きさの樹木がもう一本ある。
という関係になります。
という事は、同じ土地に2本立っていれば、その土が狭ければ尚の事、
何とか自分が相手よりも多く、土の養分を取って伸びようとする訳です。

 ですから、これは、似ているからこそ、同格として張り合う訳ですが、
これも本質は、自分を守っている訳です。この同格と言うのを比和と言います。
比和と言うのは、比べて和する訳です。

 人間と言うのは、自分と力量や能力、気質が同じほど、張り合うでしょうし、
相手を非常に意識する訳ですね?
もし、同じ敷地内に自分が樹木で、相手はタンポポだったら、意識はしないでいられる訳です。
そのために、比和は相手を意識する所から、相剋の中に入ります。

★おしらせ
2011年1月~2015年1月まで当ブログに掲載していた
「実占算命学・基礎レッスン1」(全194回)は、
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