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☆実践算命学・基礎レッスン2―5

 2015-05-16

 最近の大相撲人気の立役者の一人、照ノ富士関を見て見ましょう。

照ノ富士春雄さん
照ノ富士陰陽占
by―Jissen sanmei soft

 モンゴル人で現在、関脇の照ノ富士さんは、圧倒的な強さで注目されている力士です。
先場所は横綱の白鵬に土を付けて、すぐに大関になるだろうと、誰もが疑わない強さを発揮しています。

 この配列は、亥月の冬生まれの、癸水日干なので強い水として天将星が出て来ます。
さらに、東方が車騎星ですから格闘技にはピッタリです。
才能星は鳳閣星ですから、大きな体で迫力十分なのに、しゃべると案外可愛いし、
ひょうきんなキャラクターですから、そのギャップも人気の一つになっていますね?

 彼の運強さは、何よりも伊勢ケ濱部屋と言う名門に移籍してから、
日馬富士をはじめとして、たくさんの先輩たちに恵まれ、
又、自身もそれに答えて非常に熱心に稽古をしているようです。

 それにしても、同じ飛行機に乗ってやって来た、
逸ノ城さんとはどんどん力量の差が出てきてしまいましたね~。

☆ちょっと高度な解釈コーナー

 この配列は、地支が三合木局となり、非常に木性が多い配列になります。
そのために、天将星になる亥水も木性変化する事によって、
一見、癸水の少ない水量は、すべて木性に流れて吸い込まれてしまうように見えます。

 しかし、こういう配列を東井と言って、東方にある井戸を持つ配列と見ます。
そのために、癸水に対しての水源の辛金があり、さらにそれを生じる己土もありと言う形は、
目上運の良さを持ち、バックアップに恵まれると見ます。

 癸水の小川とか泉と言うのは、金生水と水を生じる水源の金性がある事によって、
最初は水量が少ないようでも、物事をコツコツと続ける事によって、
息長く水涸れをしない大河になれるのです。

 そのために、東井の配列と言って、「世の中で名声が一期に広まる運」と言うのは、
その通りなのですが、同時に色情注意と言う意味もあります。
これだけ人気が出て来ると当然モテるはずですが、“女難にはお気を付け下さい”という事になります。

 全く相撲に興味のない人にとっては、この人だれ?と言う感じだと思いますが、
ここで大事なのは、

 水性日干の場合には、必ず、水源に当たる金性が大事になります。
中でも壬水よりも、水量の少ない癸水の場合には、特に金性が欲しいのです。
水と言うのは、水源がなければ干上がってしまうし、
又、水は常に流れている事によって、水質が浄化されて行きます。

 そのために、水性日干が長く活躍するためには、金性によって水を生み出してもらい、
さらに、その水は水生木と木性に流れるという循環がある形を吉と考えます。

 この配列のポイントとしては、厳密に言うと、
月干の己土が辛金ならば完璧に、この東井に入るのですが、
それでも己土が辛金を生じる事で、ほぼ東井に準じると見ます。

 そのために、彼の癸水日干には、水源があり、流れ先の木性がある事によって、
名声が広がって行く、出世するという運強さを持っている事になります。

 ただし、せっかく命式自体が運強くても、ちゃんとそれを活かす事が大事ですから、
癸水日干の場合は、常に同じ世界でコツコツと努力を積む事によって、
成果を上げて行って、大きな運を掴むという基本は同じになります。

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