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☆実践算命学・基礎レッスン2―1

 2015-02-07

 レッスンも勉強が進み、かなり難しい所まで来ていますが、
今年からは、再度、初歩の説明に戻って、重複しながら説明をして行きましょう。

今回は、陽占を使って簡単な占いをやってみましょう。
例)
安藤美姫陽占

 東西の星を見てみると、東方の星は禄存星で西方の星は貫索星です。
東方は外側でみせる自分の気質ですから、玄関から一歩外に出た世界になります。
そのために、仕事場や学生ならば学校でみせる気質など、公の世界になりますから、
いわゆる外づらの性格になります。

 西方はただいまと家に帰って来てから家族に見せる顔ですから、内づらの方ですね?

 この人はどんな人でしょうか?となったら、どこでその人を判断するのか?
と考えてみれば、同じ一人の人間でも、それぞれどこの場所で出会っているか、
によって、自分も違う顔を見せるし、
相手の方もその相手の気質の中の一面を見ていると言う事になります。

 これは算命学独得の考え方なのですが、この例題の人は、
外側のオフィシャルな世界では禄存星の気質をみせていますが、
プライベートな世界になると、貫索星の気質をみせる訳です。

 そのために、西方の世界と言うのは、結婚していれば配偶者に見せる顔になるでしょうし、
未婚の人ならば、家族に見せる内づらになります。

 という事は、誰でも見ているその人の気質は外づらだけが見えているだけで、
内づらは、身内しか分からない訳です。

 これは、当たり前の事を言っているのですが、誰でも家に居てリラックスしている時には、
パジャマ姿でゴロゴロとしているかもしれませんが、
外に出て仕事をしたり、学校に行ったりすれば、当然、身だしなみを整えて出て行きますから、
どんな人でも外の世界では、緊張もしているでしょうし、
周囲からの目も気になっているために、無意識に装っている訳です。

 子供を考えても、家に居る時の性格と外の学校で出す性格は違うために、
授業参観に行ってみると、“あら?こんなところがあったのね。”と言う事がある訳です。

 そうすると、この配列の人は、公の世界では禄存星の「引力本能」を発揮していて、
家に帰ると貫索星の「守備本能」を発揮しているという事になります。
ここに、それぞれのキーワードを考えると、禄存星と言うのは、「愛情奉仕」が第一義です。

 こう言うふうに、まずは、必ず基本的な意味を考えます。
次に、そこからはその意味を外さなければ自由に言葉にしても良いのですが、
例えば、禄存星と言うのは、自己顕示欲が強いとか、ワンマンとかわがままとか、
それだけ人を引き付ける魅力があるからこそ、トップに立てる気質でもある訳です。

 反対の西方はどうでしょう?守備本能で、第一義は頑固です。
ですから、家に帰ると自分の世界を守って、
あまり家族といつもいつも一緒に居るというムードではなくて、
マイペースな所がある訳です。

 次に、この東西に対して、相生の関係か相剋の関係か?と考えてみます。
十大主星を五行に置き換えて、禄存星は土性で、貫索星は木性ですから、
これは木剋土と相剋の関係になっています。
そのために、この配列の人は、外づらと内づらは、かなり違うという事になります。

 この例題の方は、安藤美姫さんです。
彼女は、恋多き女性のイメージで、自身のおつきあいをオープンにしたり、
隠してみたりと、何かと注目を浴びていますが、
案外、家に帰ると、マイペースでベタベタしたムードではなさそうですね?

 という事は、恋人時代は東方の外に居ますから、
お相手はラブラブモードが好きな人だったとして、一緒に暮らしてみると、
案外愛想なしで戸惑うかもしれません。
と言う事になります。

 当然、これだけでは深く見る事はできませんが、案外簡単な所でも当たるのです。


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